世界一の長身国・オランダに学ぼう!身長を伸ばす3つの食べ物とは?

世界一の平均身長を誇るのは、チューリップと風車の国・オランダ。

日本人の平均身長が肉食の普及に伴って伸びたことからも分かるように、身長は食べるものに大きく左右されます。

オランダ人の食習慣を研究することで、身長を伸ばす方法が分かるかもしれませんね。

では、オランダ人は一体、どのようなものをよく食べているのでしょうか?

身長の伸びと関係が深いと言われている食材を、3つピックアップして紹介します。

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驚異の高さ!オランダ人男性は、平均身長が「184cm」

「お国柄」という言葉がありますが、やはり国ごとに身長の高さの傾向があります。

世界のランキングで、平均身長1位を常にキープしているのが、オランダ。2位にデンマーク、3位ノルウェー、4位スウェーデンとヨーロッパ諸国が続きます。

ちなみに、人類学では、背の高さごとに呼び方を定めています。分類は次の通り。

・160cm~169cm・・・・・・・・中身長
・150cm~159cm・・・・・・・・低身長
・150cm未満・・・・・・・・・・超低身長

・170cm~179cm・・・・・・・高身長
・180cm以上・・・・・・・・・・超高身長

オランダ人男性の平均身長は……なんと184cm!平均身長が「超高身長」ですから、かなり高いことが分かりますね。女性でさえ、なんと平均身長が171cmもあるのです。

背の高いオランダ人にみる身長を伸ばすための食事とは?

オランダ人の身長が高い理由は諸説ありますが、有力と考えられているのは「食べ物」です。

要因として考えられるものを、3つ紹介しましょう。

理由1:良質なたんぱく質を豊富に含む魚「ニシン」

オランダ人がよく食べるのが、日本では「にしんそば」でおなじみの、魚の「ニシン」。このニシンこそが、オランダ人の高身長を支える食べ物の一つと言われています。

ニシンは彼らにとって、特別な魚。5~6月頃、漁が解禁となった最初のニシンは、女王に届けられ、ニュースになるのだとか。

北海に面したスヘフェニンゲンという街では、「フラッグ・デー(Vlaggetjesdag)」というニシン漁解禁日を祝うお祭りも開かれます。

食べ方も日本とは異なり、生で食べるのが特徴。一日塩漬けした生ニシンを、塩抜きして食べるそうです。

この塩漬けニシンは、オランダ各地の魚屋や屋外マーケットの屋台などで売られており、まさにソウルフードともいえる存在。

「アムステルダムの町はニシンの骨の上に建っている」という例えもあるほどですから、オランダ人がいかにニシンを食べているかが分かります。

一般家庭では、樽漬けにして保存し、年間通して食べているそうです。

では、なぜニシンを食べると背が伸びるのでしょうか?

その秘密は、豊富なたんぱく質にあります。「身長が伸びる=骨が伸びる」ということ。

骨を伸ばすにはたんぱく質が必要ですから、オランダ人が普段から良質なたんぱく質を食べていることが、高身長につながっていると推測できます。

また、身長を伸ばすには、伸びた骨が硬くて丈夫になることも大切。ニシンはカルシウムも比較的、他の魚よりも豊富。

小骨も食べやすいという特徴もあります。そういう意味でも、身長を伸ばすには良さそうですね。

理由2:たんぱく質&カルシウムをたっぷり含む「チーズ」

オランダではほとんど毎日と言ってもいいくらい、チーズを食べる習慣があります。

チーズもまた、オランダ人の身長を伸ばしている食品の一つと言われています。

オランダは、世界でも代表的なチーズ輸出国。ゴーダチーズやエダムチーズは、日本でもオランダ生まれのチーズとして有名ですね。

チーズの生産は年間70万トンにものぼり、その7割に近い50万トンが輸出されています。

一方、チーズの消費量も多く、およそ23万トン。一人当たりに換算すると、年間15kgにもなります。1か月で1kg以上のチーズを食べている計算ですから、かなりたくさん食べていることが分かりますね。

なぜチーズが身長の伸びにいいかというと、ニシンと同じく「高たんぱく質」というのが理由。

牛乳を煮詰めて作るので、たんぱく質が凝縮されており、カルシウムも非常に豊富です。身長を伸ばす方法として、チーズを食べるのは理にかなったことなんですね。

「でも、チーズってカロリーが高そう。食べすぎると太るのでは?」と心配する方もいるかもしれません。

チーズはたしかに栄養豊富。たっぷりと栄養が詰まっている分、「栄養価が高く、太りやすい食品」というイメージがあるかもしれません。

ところが、チーズは意外なことに「太りにくい」食品だということをご存じでしょうか?

その秘密は、チーズに含まれる「ビタミンB2」にあります。

チーズには脂肪分も多く含まれていますが、脂質を燃焼させる働きのあるビタミンB2も、豊富に含まれています。

燃やす効果のある「ビタミンB2」と、燃えるもの「脂質」がセットになっているので、エネルギー代謝は活発。意外と太りにくいと言われています。

逆に、「チーズダイエット」として、ダイエットに利用されることもあるんですよ。

さらにもう一点!身長を伸ばす上で欠かせない「骨を強くする」意味でも、チーズは優秀です。

骨を強くするのに欠かせないカルシウムですが、吸収率が低め。カルシウムを体内に摂り込んでも、そのままではなかなか吸収されにくいことが知られています。

ただし、カルシウムの吸収率は、食品ごとに異なります。チーズのカルシウムは「吸収されやすい」という特長があるのです。

主な食材ごとの吸収率を比べてみると……

・小魚・・・・・・・・・・・・・・・・・・約30%
・小松菜などの野菜・・・・・・約17%
・チーズ・・・・・・・・・・・・・・・・50~60%

チーズの吸収率が、圧倒的に高いですよね!なぜかというと、チーズに含まれるカルシウムは、牛乳から成分を凝縮して発酵させるときに“吸収されやすい形”になるためなんです。

たんぱく質豊富で、吸収しやすいカルシウムも豊富なチーズ。食事はもちろんのこと、小腹が減ったときの軽食や、おやつとして活用するのも良さそうですね。

理由3:ヘルシーな植物性たんぱく質がいっぱいの「豆類」

オランダ人は、植物性たんぱく質である豆もよく食べます。「豆も、オランダ人の高身長の秘密では?」としばしば指摘されています。

では、オランダ人はどのようにして、豆を食べているのでしょうか?

北西ヨーロッパに位置するオランダは、冬の寒さが厳しい国。冷え切った身体をぽかぽかさせてくれる、温かい料理が好まれます。

そこで登場するのが、伝統料理の一つで、えんどう豆を使った「エルテンスープ」です。

エルテンスープはいわば、豆の煮込み料理。乾燥えんどう豆を水につけて戻し、ニンジンやジャガイモ、オランダの燻製ソーセージ、ポーク、セロリの葉などを入れてコトコト煮込みます。

とろっとした感触は、スープというよりシチューに近いのだとか。オランダの燻製ソーセージが独特の風味を醸し出し、冬になると恋しくなるスープだそうですよ。

日本の食生活でも、気軽に取り入れられる!

今回紹介した3つの食材、「ニシン」「チーズ」「豆」。日本の食卓にも、気軽に取り入れることができます。

たとえば、ニシンは春が旬。スーパーマーケットで見つけたら、一度料理してみてはいかがでしょうか?

そのまま塩焼きにしてもいいですし、圧力鍋を使って佃煮風にすれば、小骨まで食べられますよ。

北海道の魚介類を扱っている通販サイトを見れば、ニシンの開きや塩麹漬け、甘露煮なども売られています。

美味しくニシンを楽しみながら、身長が伸ばせたらうれしいですね。

チーズも、おやつ代わりに食べれば、スナック菓子を食べずに済みます。

朝食がパン派なら、食パンの上に乗せて焼いたり、オムレツの中に入れたりすれば、簡単にチーズを食べることができます。

そして、豆。日本の昔ながらの食事には、豆腐や納豆、薄揚げなど、大豆製品がたくさん使われています。

植物性たんぱく質は、肉などの動物性たんぱく質と比べてカロリーも低め。食べすぎによる肥満の心配も少なめですね。

今回紹介した食材はすべて「たんぱく質」豊富なものばかり。やはり身長を伸ばすには、たんぱく質をしっかり摂ることが大切です。

身長サプリメントを選ぶ際にも、「たんぱく質が豊富か?」というポイントを押さえながら、栄養をバランス良く含むものを選びましょう。

ニシンじゃなくてもOK!日本の豊富な海産物で背を伸ばす

最近、食の欧米化で日本人も魚より肉が多くなってきましたが、もともとは魚食を中心とする文化。周囲を海で囲まれているため海産物も豊富です。

身長を伸ばすのには、この豊富な資源を活かすほかはありません。

マグロなどの赤身の魚は高たんぱく、低カロリーで理想的なたんぱく源です。

白身の魚でいえばタラ、たんぱく質の割合が魚の中では断トツです。

また、魚を食べることで、DHAやEPAという脳の働きを良くする栄養素が取れるのも、成長期の子どもにはうれしいメリットです。

シラスや干しエビも、手軽なカルシウム源。自家製のふりかけにすれば、毎日でもたべられます。

わかめやひじきといった海藻類も、取りにくいミネラル分をたくさん摂れるのでおすすめです。カルシウムやマグネシウムの補給に向いています。

貝類は亜鉛が豊富。特に牡蠣は全食品中でもトップクラスの亜鉛含有量です。

また、鉄分も豊富。そのうえビタミンB群、特にビタミンB12を多く含みます。どれも造血に必要な栄養素なので、成長期に多い貧血の予防にも役立ちます。

魚介だけじゃない!日本の食文化を見直そう

オランダ人にとってチーズが欠かせない食品であることが、高身長化の一因ということ はお話ししました。

たんぱく質が豊富である事とともにチーズにはもう一つメリットがあります。

それは、発酵食品であること。

チーズに含まれる乳酸菌や酪酸菌が、腸の善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれます。

つまり、栄養の吸収器官である腸を活性化してくれるのです。

腸内環境の良し悪しで、同じものを食べても身体に吸収できる栄養素の量は変わります。

当然、身長にも影響があると考えるべきでしょう。

もともと私たち日本人は、多くの発酵食品を食べてきました。納豆や漬物、みそや醤油、お酢も発酵食品です。

特に納豆は、「医師50人が選んだの発酵食品」という中でも1位に選ばれるほど有効です。

もともと大豆なのでたんぱく質が豊富なほか、発酵の過程で元の大豆の6倍になるといわれるビタミンB2も魅力。同じく元の約86倍になるといわれるビタミンKも骨を強くするのに役立ちます。

身長を伸ばす栄養素も豊富な食べ物です。

腸内環境を整えるのは発酵食品だけではありません。食物繊維も腸内を改善します。

伝統的な日本食の献立に一汁三菜というものがあり、ごはんとは別に汁物ひとつとおかず3品の構成です。

おかずは魚を中心とした主菜1品、副菜には野菜や昆布の煮物、もうひとつの小鉢に納豆や煮豆、酢の物などが一般的です。

最近はあまり、こういう食事をとらなくなってきていますが、見直してみると実は身長を伸ばす食事としては優れていたのです。

オランダ人の食事のタイミングにも秘密が!

食べ物を中心にお伝えしてきましたが、オランダ人の高身長には食事のタイミングも関係していると考えられます。

ヨーロッパ各国の夕食時間を割り出した調査では、オランダ人の平均的な夕食時間は17:40。断トツに早いです。

オランダ人の夕食がここまで早いのは、昔の食習慣に基づいているそうです。

昔は、お昼ご飯が1日のメインの食事でした。夕食は早い時間にコーヒーを飲みながらパンをつまむ程度だったそうです。

今は、夕食がメインとなっていますが、時間だけが早いまま風習として残っているのです。

身長を伸ばす面では、夕食時間が早いことは有利なのです。

身長を伸ばすために必要な成長ホルモンは、睡眠時に最も分泌されます。しかし、満腹時は分泌されにくいという特徴もあります。

つまり、食事のタイミングと就寝のタイミングが近いと身長を伸ばす面では望ましくありません。

イタリアとスペインはヨーロッパで平均身長ワースト3の2つを占めています。

そして、夕食時間は両国とも最も遅い20:40。出来すぎているくらいの結果ですね(笑)

さすがに日本ではオランダのように17時台に家族そろって食事というのは、無理がありますが、もし、20時を過ぎるようでは遅すぎるので改善してみてください。

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