まだ身長を伸ばせる?骨端線を調べれば「伸びしろ」が分かる!

成長期も終盤に差し掛かると気になるのが、「実際のところ、身長はまだ伸びるの?」ということ。身長の伸びが鈍ってきたり、停滞期が長く続いたりすると、「もう伸びない?」「身長を伸ばす方法を試しても、もう無駄かも」と思ってしまうかもしれません。

実は、「伸びしろがあるかどうか?」を簡単に調べる方法があります。今回は、伸びしろを調べる方法について、身長が伸びる仕組みにも触れながら解説しましょう。

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身長が伸びるのは、「思春期が終わるころ」まで!

身長は「できるだけ伸ばしたい!」と思うもの。ただし身長の伸びにはタイムリミットがあります。それは「思春期が終わるころ」。もう少し具体的にいえば、

・男の子・・・・・・・17~18歳ごろ
・女の子・・・・・・・15~16歳ごろ

このあたりを目安として、身長の伸びが止まるのが一般的です。

思春期の終了と共に背の伸びも終わることから、「思春期は身長のラストスパート」とも言われています。背の伸びがゆるやかになってきたら、「もうこれで最後?」と気になることでしょう。身長の伸びしろがあることが分かれば、励みになりますよね。

伸びしろを知るためのカギは、「骨」の状態にあります。というのも、「身長の伸び=骨の伸び」だから。身長は「骨が成長して長くなること」で伸びるのです。

身長の伸びのカギを握るのが“骨端線”!

では、骨はどのようにして伸び、身長を伸ばすのでしょうか?

「骨が伸びる」といっても、骨全体が伸びるわけではありません。伸びるのは「骨端軟骨(こつたんなんこつ)」と呼ばれる部分だけ。骨端軟骨とはその名の通り、それぞれの骨の端にある、柔らかい軟骨のこと。背骨や脚の骨端軟骨が伸びることで、身体は縦に長くなり、身長が伸びるのです。

ちなみに、骨端軟骨をはじめ、体内の骨の中では、次の2つの細胞が活動しています。

・破骨細胞(はこつさいぼう)・・・・・・・古い骨を溶かして壊す。
・骨芽細胞(こつがさいぼう)・・・・・・・新しい骨をつくる。

成長期は、骨芽細胞の働きが活発な時期。骨を壊すスピードより、骨をつくるスピードが速いため、骨がどんどん伸びていくのです。

成長期によく見られる成長痛も、「急激な骨端軟骨の成長」が原因。筋肉に過剰なストレスがかかるために、痛みが生じるのです。

ストレスがかかる理由は、「骨と筋肉の成長スピードが異なる」から。成長期には骨が急激に伸び、筋肉や腱も引っ張られて成長していきます。ところが、筋肉や腱は、骨と同じスピードで成長できません。そのため、骨と筋肉の結合部分に炎症などが生じ、痛みが生じると考えられているのです。

このようにして成長する骨盤軟骨には、少しずつカルシウムやリンなどが吸着。これらのミネラル分が塗り固められることで硬くなり、丈夫な骨へと変わっていきます。この「軟骨が骨へと変わっていく境目」のことを「骨端線(こつたんせん)」と言い、伸びしろを知る上で重要な目印となるのです。

というのも、骨端線があるということは、「軟骨→硬い骨」への変化があるということ。つまり、「骨端線がある=骨の伸びしろがある=まだ背が伸びる!」というわけです

まだ骨端線はある?レントゲンを見れば、一目瞭然です!

この骨端線が次第になくなり始めるのが、思春期のころ。性ホルモンが盛んに分泌されるようになると、身体は成長へのラストスパートを迎えます。骨も成熟して、骨端線が閉じていくのです。

「まだ骨端線が残っているかどうか?」を調べたいなら、病院でレントゲンを撮ってもらえば一目瞭然。小学生の場合なら小児科で、中学生や高校生ぐらいになれば、整形外科で撮ってもらうといいでしょう。

骨端線があれば、骨と骨の間に線上のすき間が写ります。まだ身長は伸びるということですね。もし骨端線が写らなければ、残念ながらもう身長は伸びないということです。

インターネット検索で、「骨端線」と入力すると、「骨端線 復活」というサジェストが現れます。「なんとか骨端線を復活させられないか?」と考える人は多いようですね。ただし残念ながら、現在の医学において、骨端線の復活は不可能とされています。

身長サプリメントの広告の中には、「成長期が過ぎてもまだ伸びます!」や「あきらめないでください!大人になってから身長が5cmアップ!」など、骨端線がなくなった後も、身長が伸びるかのように思わせるものもあります。

ですが、身長が伸びるのは、「骨端線が残っている成長期」だけ!くれぐれも、誇大広告にだまされないようにしてくださいね。

骨端線に働きかける栄養素を、身長サプリメントで補給!

身長を伸ばすためには、骨を伸ばすことが大事。もっと言えば、骨端線における「骨をつくる活動」を後押しすることが大事と言えそうですね。そこで特に意識したいのが、「コラーゲン」(たんぱく質の一種)と「カルシウム」「マグネシウム」の3つの栄養素です。

なぜかというと、骨端軟骨が成長するには、軟骨の材料であるコラーゲンが必要。そこに、カルシウムがマグネシウムなどの力を借り、吸収されます。そして次第に固まることで、硬い骨ができあがっていくからです。

身長サプリメントを選ぶ際には、コラーゲンの材料となるアミノ酸豊富なもの、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれるものを選びましょう。

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