効果を引き出す身長サプリメントの飲み方5か条

忙しい現代人にとって、必要な栄養素を食事だけで補うのは至難の業。そこで、いつでもどこでも手軽に栄養補給できるサプリメントに注目が集まっています。

いまや日本は、“サプリメント大国”といえるほど、サプリに頼る生活スタイルができあがっているのです。

ただしその一方で、安易な気持ちで間違った飲み方をして、「効果が感じられない」「むしろ健康を害した」という人も。

そこで今回は、「効果を引き出すサプリメントの飲み方5か条」と題して、サプリメントとの正しい付き合い方を紹介いたします。

cov006

サプリメントは「水」または「ぬるま湯」で飲むべし!

「サプリメントは食品だから、お茶やジュースで飲んでも大丈夫」「胃の中で一緒になるから、何で飲んでもいい」と思っている方も多いようです。

ですが、効果を引き出すためには、水やぬるま湯で飲むようにしましょう。水が胃を刺激して運動させ、栄養をすばやく腸へ届けてくれます

ただし、硬水で飲むのはやめましょう。硬水に多く含まれるカルシウムやマグネシウムは、サプリの成分とくっついて、吸収を妨げることがあります。

また、お茶やコーヒーで飲むのもNG。お茶に含まれるタンニンやコーヒーに含まれるカフェインが、成分と結合して、十分に吸収されないかもしれません。

さらには、ジュースもご法度!糖分にはサプリメントの成分とくっつく性質があり、食道の壁に張りつく恐れがあります。炎症の原因になりかねないので、絶対に避けましょう。

単一栄養の身長サプリはできるだけ「食後」に飲むべし!

サプリメントの表示ラベルには、飲む時間やタイミングは表記されていません。「一体いつ飲むのが効果的なの?」と迷う方が多いようですね。

飲むタイミングは、「いつでもいい」というのがその答え。基本的には朝・昼・晩いつ飲んでも効果はあまり変わりません。

ただし、単一栄養のサプリメントは、より良く栄養素を吸収するために、「食後」に飲むのがベスト。栄養素には、相互に作用しあうことで吸収されたり、働いたりする性質があります

ですから、食べ物と一緒に摂取することで、吸収率アップをねらいましょう。

飲みすぎ注意!規定量はきっちり守るべし!

主に疲労回復の目的で使われるアミノ酸「BCAA」など、その場で効果を発揮するサプリメントは別にして、毎日飲み続けることで効果を発揮します。

ただし、「たくさん飲めば飲むほどいい」という意味ではありません。パッケージに書かれている規定量を、きちんと守りましょう。

たくさん飲んだからといって効き目がアップするわけではありませんし、栄養素によっては、過剰摂取すると健康被害が出ることもありますよ。

たとえば、現代人に不足しているミネラルも、サプリメントで集中的に摂るのは注意が必要。

たとえばカルシウムの摂りすぎが長期化すると、肝機能障害や便秘、結石などの障害をきたすことが知られています。

食べ物であれば、味やニオイがあるために、満腹になったり飽きたりして、特定成分の摂りすぎを防いでくれます。

ところがサプリメントの場合、味もニオイもないため、つい効果を期待して摂りすぎてしまう恐れも。

「摂れば摂るほどいい」のではなく、「摂るべき量をきっちり摂る」ということを肝に銘じて、定められた量を摂取してくださいね。

身長サプリに限らず「幼児や妊婦」には飲ますべからず!

   
サプリメント大国アメリカのように、お子さまにサプリを与える家庭が増えています。「子どもが偏食するから」「栄養バランスのとれた食事作りを心がけているけれど、なかなかむずかしくて」など、わが子の成長を願うからこその親心でしょう。

ただし、まだ身体が小さいお子さまにとっては、栄養素の過剰摂取になることも。

形状によっては飲み込めなかったり、大きすぎてのどにつかえたりする危険もあります。少なくとも、乳幼児の間はやめておくほうが賢明でしょう。

また妊娠中も、サプリメントは避けるほうがベター。水溶性ビタミン(B1やB2、 ナイアシン、B6、葉酸など)であれば、過剰に摂取しても尿中に排出されます。

ところが、脂溶性ビタミン(A、D、E、K)の場合、余分に摂取すると、肝臓をはじめとする体内に蓄積されます。 そのため、過剰摂取による副作用が出てくる危険性がある(ビタミン過剰症)のです。

乳幼児も妊娠中も、いずれもデリケートな時期。余計なものを体内に摂りこんで、トラブルになるのは避けたいものですね。

身長サプリは「薬と一緒に飲むとき」は注意するべし!

   
薬を飲んでいるときは、飲み合わせに注意する必要があります。

というのも、成分によっては、薬と同時に摂ることにより、薬の吸収を妨げたり、作用を弱めたりする恐れがあるため。

たとえば、「ビタミンK×血栓予防薬」「ビタミンA×インフルエンザや肺炎の薬」などの組み合わせは、悪い相互作用が生じることが報告されています。

厚生労働省も、「薬+健康食品=とても健康に良く、病気が早く治る?と考えて薬と健康食品を同時に摂取している人がいるかもしれませんが、やめましょう」と注意を喚起しています。

薬を飲んでいる方がサプリメントを利用する前には、飲み合わせの相性を医師や薬剤師に確認しましょう。くれぐれも、自己判断で一緒に摂取しないようにしてくださいね。

飲むタイミングで効果が劇的に変わるサプリメントって!?

以上、5ヶ条を紹介しましたが、まだまだお伝えしたいことがあります。

そのひとつが飲むタイミングで効果の変わるサプリメントです。

基本的にサプリメントは飲むタイミングで効果はそれほど変わりません。飲んですぐ、何かの効果を発揮するものではないからです。

例外は、BCAAなどのアミノ酸系のサプリメントです。特にスポーツシーンでのパフォーマンスが明らかに変わります

BCAAとは必須アミノ酸のバリン・ロイシン・イソロイシンの総称です。筋肉のエネルギー源になるアミノ酸です。

効果を最大限に得るためには、運動の30分前に飲むのが良いといわれています。

運動時、エネルギー源である糖質を使い切ってしまうと、失ったエネルギー源を得るために身体は筋肉のたんぱく質を分解してBCAAを作り出します。

なので、運動前にサプリメントでBCAAを補給し、血液中の濃度を高くしておくと、そっちが先に使われるので、筋肉の分解を防げますし、運動後の疲労も残りません。

明治の開発したVAAMも同様。こちらはスズメバチの驚異的な持久力に着想してつくられた17種類のアミノ酸サプリです。

通常は身体のエネルギー源をある程度使った後に作動する、脂肪を燃焼させる回路をすぐに活性化してくれます。

運動時に、すばやく脂肪をエネルギーとして使えるのです。

ジュニアアスリート向けのサプリメントにもBCAAは配合されています。活用する際はぜひ覚えておいてください。

錠剤を飲むのが苦手な子が身長サプリを飲む方法

身長サプリメントにはさまざまな形がありますが、最も栄養素の割合を高くできるのは錠剤です。

味付けのための糖分や香料もいりませんし、水で溶かす必要もないので、溶けやすくするための成分も必要ありません。

ただ、どうしても飲むのが苦手な子もいます。

噛んで食べるというのもひとつの手ですが、錠剤は水で飲むことを前提にした栄養の塊なので決して美味しくはありません。

水を口いっぱいに入れて、涙目になって飲み込みますが、飲めたのは水だけ・・・

何度やっても錠剤は口に残ったまま。お腹は水でちゃぽちゃぽ。

そんな、錠剤をのみこめない子のための秘策をご紹介。

まず、錠剤なしで水をひと口飲み、次に錠剤と水を、顔を真正面ぎみに、いつもより下に向ける意識で飲んでみましょう。

飲むのが苦手な人は上を向きすぎて気道が圧迫される傾向にあります。顔の角度で随分変わるはずです。

先に水をひと口飲むのは食道で引っかかるのを防ぐためです。

それでもダメな子は服薬ゼリーのようなものを試してみるといいかもしれません。

ただやはり、毎日の事なので少しずつ慣れて水だけで飲めるようチャレンジしましょう。

ちなみに、錠剤が苦手な人は意外と多く、練習用の偽薬まで発売されています。あきらめずに挑戦してみてください。

身長サプリメントってどのくらいの期間飲めばいいの?

ある程度の期間、続けることが前提の身長サプリメントですが、何歳まで飲むのが良いのでしょうか?またどのくらい続ければよいのでしょうか?

年齢に関しては、身長の伸びが止まるまでです。個人差はありますが男の子だと概ね17歳くらいまで、女の子なら15歳くらいまでです。

身長を伸ばすためには、「骨端線」と呼ばれる骨の伸びしろが必要で、これがなくなってしまうと、サプリで摂った栄養が身長に変わることはありません。

期間については約3ヵ月が目安。自分の子どもに効果があるかどうかのひとつの目安になる点です。ここで判断しましょう。

これらは、特定の身長サプリメントに限ったことではありません。サプリメント、栄養補助する食品という特性上、どの製品にもいえる共通事項と思っていただいて差支えありません。

サプリメントを何種類も一度に飲んでいいの?

身長サプリメントを一度に複数飲むのはOKでしょうか?

基本的にはOKです。ただ何かの栄養に特化したサプリメント(カルシウム剤など)を複数飲むのはやめましょう。

栄養素の過剰摂取(過剰症)になる可能性があるからです。

一般的な身長サプリメントは複数の栄養素で構成されているので、2~3種類なら影響は出ませんが、あまりに多くの種類のサプリメントを飲むのもおすすめできません。

成長期においてあくまで栄養摂取の基本は普段の食事です。

また、5ヶ条で薬との飲み合わせに注意とお話ししましたが、サプリメントどうしでも、避けた方が良い組み合わせがあります。

成長期の子どもで多いケースが、カルシウムと鉄です。これらの栄養素は吸収を阻害しあいます。

栄養素の吸収の構造をイメージでいうと、体の中には栄養素を吸収する穴のようなものがあり、ブドウ糖の穴、ビタミンの穴、というふうに栄養素に応じて吸収できる穴の形が違っています。

鉄とカルシウムは同じ形の穴から吸収されるのでバッティングして、一緒に飲むと効果が減少してしまうのです。

どうしても両方必要な時は、時間をずらすなど工夫をしましょう。

<2017年10月速報> 健康部門 3年連続 第1位!

estoremedal

唯一の成長期10代向けサプリメント
「カラダアルファ(α)」
が全国約20,000店の通販ショップが加盟するEストアーで3年連続、通算9回目の受賞!今回、2017夏期「ダイエット・健康部門」の第1位に!

子供成長サプリの圧倒的ナンバー1はコレ!

このページの先頭へ