成分によっては効果がなくなることも!薬と身長サプリの併用について

日常生活において、風邪薬や頭痛薬など、医薬品(薬)を飲む機会はしばしばあります。

「薬と身長サプリメント、併用は良くないのでは?」「大事な子供の身体、副作用が出たら怖いからやめておこう」と、薬を飲むときは、身長サプリメントは“飲ませない派”もいるでしょう。

一方「気になるけど……きっと大丈夫!」と、やや不安に思いながらも、“とりあえず飲ませている派”もいるのでは?

薬と身長サプリメントの併用、実際のところはNGなのでしょうか?それとも、薬やサプリメントの種類によってはOKなのでしょうか?

身長サプリメントを正しく活用するためにも、この機会に理解しておきましょう。

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風邪薬や頭痛薬って、身長サプリメントと併用してOK?

毎日の暮らしの中で、大きな病気にかからなくても、薬を飲む機会はありますよね。

たとえば、風邪を引いて病院に行けば、風邪薬が処方されます。頭が痛い場合は、買い置きしていた市販の頭痛薬を飲むこともあるでしょう。

子供がおなかを下しがちなら、「ビオフェルミンを常備している」というご家庭も多いのでは?

最近では子供の花粉症も増えていますから、春になれば花粉症の薬を飲む子供も。

思春期は鉄分不足による貧血になる子供も多いですから、病院で造血剤や鉄剤などを処方され、飲むこともありますよね。

このように、“薬を飲む機会は、意外と多い”のです。そんな中、ふと出てくる疑問の一つが、「ところで、薬と身長サプリメントの併用って大丈夫?」ということではないでしょうか?

薬と身長サプリメント、本来はどちらも人体に良い影響を与えるもの。

ただし、使い方や飲み方を誤れば、副作用を引き起こす可能性もあります。調剤薬局で「お薬手帳」を使うのは、薬の重複防止に加え、「飲み合わせによる副作用を防ぐ」というのも、大きな目的の一つです。

厚生労働省も、薬と健康食品(サプリメント)の併用に、注意を喚起しています。参考になるのが、厚生労働省医薬食品局食品安全部が出している手引き「健康食品の正しい利用法」です。

この資料をひもとくと、薬の併用に触れている箇所があります。その内容は、次の通り。

「(薬と健康食品を同時に摂取すると)健康食品の成分によっては、薬の効果が弱くなったり、副作用が強まったりすることがあります」。

要は、「薬と健康食品の併用には注意しましょう」と呼びかけているのです。

飲み合わせる際には成分配合に注目を!

では、身長サプリメントと薬は併用NGなのでしょうか?一緒に飲むと、「絶対にキケン!」なのでしょうか?

その答えを正しく把握するためにも、先ほどの一文をじっくりと検証してみましょう。

実はよく見ると、「健康食品の成分によっては」 という言葉が入っていますよね。ということは、薬と健康食品を併用すると必ず弊害があるわけではなく、「健康食品の成分次第では危険性がある」ということ。

では、どのような成分のときに、弊害が起こるのでしょうか?

それはずばり、健康食品(サプリメント)によって、

・自然界に存在する食品では考えられないほど「高濃度」の栄養素が、
・食品からは到底摂れないぐらい「大量に」「集中的に」補給された場合

なのです。あまりに濃いものが大量に体内に入れば、薬の成分と反応しあうことは容易に想像できますよね。

要するに、化学的につくられた合成成分を配合した身長サプリメントの場合、注意が必要ということです。

たとえば、病気の治療のために、カルシウム製剤を飲んでいるとします。

併せて、身長サプリメントからも「合成成分ならではの、高濃度のカルシウム」を、しかも「集中的に」摂ったらどうなるでしょうか?結果的に、「カルシウムの過剰摂取」になりますよね。

カルシウムはもちろん、健康的な生活には欠かせない栄養素の一つ。多くの身長サプリメントに配合されています。

とはいっても、カルシウムを摂りすぎれば、便秘につながることもあります。また、腎臓に結石ができたり、肝機能障害を引き起こしたり。さまざまな弊害が出ることが分かっています。

つまり意識しておくべきは「化学的な合成成分主体の身長サプリメント」は、飲み合わせによる副作用を引き起こす可能性がある」ということなのです。

飲み合わせによる過剰摂取を防ぐためにも、「薬を飲んでいる間は、身長サプリメントをお休みする」という選択肢がベターといえそうですね。

では、薬と併用できる身長サプリメントはないの?

「併用を避けるべし」とはいっても、たとえば花粉症の期間中、数か月にわたって薬を飲むこともあるでしょう。便秘がちならば、数日おきに便秘薬を飲むこともあります。

そのたびに身長サプリメントをお休みすれば、継続して飲めなくなってしまいますよね。

でも「薬を長期間飲むなら、身長サプリメントはあきらめなきゃいけないの?」と落ち込む必要はありません。

“薬と併用しても大丈夫な身長サプリメント”を選べばOK。合成成分ベースの身長サプリメントを避け、天然成分をベースとした身長サプリメントを選べばいいのです

なぜなら、天然成分に含まれているのは、天然由来の栄養素。

ですから、身長サプリメントを飲むとはいっても、「食事をとっている」のと同じ。通常の食品を食べている感覚で、身長サプリメントを飲むことができます。

自然界に存在する栄養素を、自然な量だけ補給していることになりますから、基本的には過剰摂取の心配はないでしょう。

ただし、「もちろん必ず安全」というわけではありません。たとえば、血液が固まるのを防ぐ「血液凝固阻止薬」を服用している場合。

たとえ植物由来の栄養素であっても、ビタミンKが含まれる身長サプリメントを飲むと、その薬効を弱めることがあります。

ただしこれは、「身長サプリメントだからダメ」というわけではありません。納豆のように、ビタミンKを豊富に含む食品を摂っても、同じく薬効を弱めることになるのです。

薬を処方されるときは、必要に応じて食事指導も受けることでしょう。「この薬を飲むなら、○○の栄養素を豊富に含む食品は避けてください」などと、アドバイスがあるはずです。

薬を処方される際に、医者から特定の食品の摂取を制限されていなければ、天然成分ベースの身長サプリメントなら続けてもOK。併用しても基本的には問題ありません。

副作用を防ぐ意味でも、また何より自然な形で背を伸ばすためにも、「成長期に必要な天然由来の栄養素が」「バランスよく含まれた」身長サプリメントを選びたいものですね。

ただし天然成分は基本的には安心とはいっても、やはり健康のこと。気になる場合は念のため、かかりつけの医師や薬剤師に相談してみると安心ですね。

具体的にどんな薬で注意が必要なの?

一般的に飲み合わせが悪いといわれる薬と食品の組み合わせは、下記のようなものがあります。

総合感冒薬(かぜ薬)とコーヒー・紅茶

総合感冒薬の多くにはカフェインが含まれています。鎮痛作用や解熱作用があるからです。

カフェインの多い飲み物、コーヒー・紅茶・緑茶・栄養ドリンク・コーラなどと飲むと、カフェインを摂りすぎてしまい、頭痛やめまい・不眠などの副作用が出ることがあります。

抗菌薬・抗生物質と牛乳

風邪の際や、歯の治療、膀胱炎などで処方されることの多い抗生物質。牛乳との飲み合わせが良くないと指摘されています。

牛乳のカルシウムと薬の成分が結合し「キレート」という構造を作ってしまうからです。

こうなると体に吸収されにくくなり、薬の効果が弱まります。

全ての抗生物質が当てはまるかというとそうではなく、テトラサイクリン系(ミノマイシン・ビブラマイシン・アクロマイシンなど)やニューキノロン系(クラビット・タリビット・オゼックス・グレースピット・ジェニナックなど)で起こります。

抗生物質を処方されたときには、牛乳が大丈夫か?何系の抗生物質かを確認すると良いでしょう。

牛乳のカルシウムがNGなわけですが、金属全般(カルシウムも金属です)で同じキレート化が起こります。

なので、マグネシウムや鉄や亜鉛などもNGです。これらは身長サプリメントにも含まれる栄養素なので、飲み合わせには注意が必要です。

もし併用する際には、数時間は間隔を空けた方が良いでしょう。

ワルファリンと納豆・青汁

抗凝固薬、平たくいうと血液サラサラにする薬です。脳や心臓疾患などで血栓を防ぐための薬です。

ビタミンKという栄養素の働きを阻害することで、血液が固まるのを防ぎます。

なので、食べ物からビタミンKを摂りすぎるとその薬効が薄れてしまうことになります。

ビタミンKが多い食物は納豆・モロヘイヤなどです。あと青汁にも多く含まれます。

スピルリナやひじきにも比較的多く含まれるので、それらが多く含まれるカラダアルファ(α)も注意が必要です。

サプリメント同士の併用は大丈夫?

薬とサプリメントでは注意が必要な組み合わせはありますが、サプリメントとサプリメントではどうでしょう?

鉄分とカルシウムなど相性の悪い組み合わせはありますが、各種栄養が総合的に含まれる身長サプリメントなら基本的に大丈夫です。

気を付けるべきは過剰摂取です。カルシウムが足りないと思って何種類ものカルシウムサプリを併用するのはNGです。

それ以外はそれほど気にしなくてよいでしょう。

ただ、サプリメントは栄養を補助する食品。あまり何種類も飲むのはおすすめできません。

あくまで、栄養摂取の基本は日々の食事。サプリメントでたくさんの栄養を取ろうというのは止めておきましょう。

もし、飲み合わせで体調が悪くなったときは・・・

当然ですが、すぐに飲むのをやめましょう。

症状がひどい、止めても引かないなど、気になる場合は医療機関へかかってください。

その際、飲んでいる薬やサプリメントを忘れずに伝えてください。サプリメントであればパッケージを持っていくと良いでしょう。

調べてみると、飲み合わせでもサプリメントの品質でもなく、実は自分に合わなかったというケースもあります。

例えば食物アレルギーです。乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かにのようなメジャーなものだけではありません。

まれにレタスや昆布など、ほとんどの人が食べても大丈夫なものがダメなケースもあります。

普通の内科では見逃されてしまうこともありますので、できるなら食物アレルギーの専門医に診てもらう方が良いでしょう。

また、サプリメントを飲んで食物アレルギーが出たとしても、使っている原材料を明記している限り、メーカーの責任は問えません。

あくまで自己責任ですので、初めてのサプリメントを大量に買い込むのは止めましょう。

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